もふもふの犬種3選
まずは本題である、もふもふの犬種を3種類ご紹介します。 もちろんこれ以外の犬種にもいますが、この3つの犬種は特にもふもふしているといえるでしょう。
サモエド

もふもふな犬種と聞いて、サモエドを思い浮かべる人は多いでしょう。 サモエドはロシア原産の犬種で、真っ白でもふもふな被毛が大きな特徴です。 体重は大きな個体であれば50kgを超えるほどの大型犬で、はじめて犬を飼う人にはハードルが高い犬種ともいえます。 ちなみに、叱ってしつけるような方法は向いておらず、褒めて育てることがおすすめです。 しかし身体の大きさから、引っ張り癖がつくと手に負えなくなる可能性があるため、まわりの人たちに迷惑をかけないようなしつけは必要でしょう。 また、常に笑っているような表情は、サモエドスマイルとして愛犬家に親しまれています。
ビションフリーゼ

ビションフリーゼも、もふもふな犬種として有名です。 わたあめのようなまん丸の身体つきは、見ていてとても癒されます。 また、賢くしつけもしやすいため、はじめて犬を飼う人でも問題なく飼うことができるはずです。 小型犬であることから、女性や子どもでも扱いやすいでしょう。
グレートピレニーズ

かなり大きな身体が特徴的なグレートピレニーズも、もふもふな犬種として挙げられます。 体高はオスであれば約70~80cmにもなるため、引っ張り癖のしつけはきちんと行う必要があるでしょう。 もともとピレネー山脈に生息してことからわかるように、寒さには強いです。 また、中世にはお城の番犬をしていたという過去もあるので、普通に生活をしていても番犬として活躍してくれるかもしれません。
長毛の犬種を飼う際の注意点

もふもふの犬種は、長毛であることがほとんどです。 次に、長毛の犬種を飼う際の注意点について解説します。
定期的にブラッシングを行う
もふもふな犬種のほとんどは、ダブルコートといわれる被毛を持っています。 ダブルコートの犬種は、換毛期になるとかなり多くの抜け毛がみられるようになるため、定期的にブラッシングを行わなければなりません。 ブラッシングは被毛をきれいに保つことはもちろん、皮膚の健康維持や愛犬とのコミュニケーションにもなります。 また、皮膚や被毛の異変にもすぐに気が付きやすくなることから、もふもふの犬種はブラッシングを欠かさずに行うようにしましょう。
高温多湿に注意
先述したように、もふもふな犬種のほとんどはダブルコートです。 ダブルコートの犬種は寒さに強いですが、暑さには弱いことが多いため、高温多湿の環境には特に気を付けなければなりません。 暑い時期はもちろん、室内でストーブを使用する時なども設定温度を上げすぎないようにしましょう。 ちなみに、もふもふな犬種を暑さから守ろうとしてサマーカットをしてしまうと、日光により皮膚が傷んでしまう可能性があることも踏まえて、サマーカットをするのは避けたほうが良いかもしれません。
体重管理
もふもふな犬種は、その被毛の長さから体格がわかりにくいです。 もしも肥満になったとしても、すぐに気が付くことができません。 犬の肥満はさまざまな病気の原因にもなるため、体重管理はきちんと行うようにしましょう。
長毛種用のペットブラシ4選

最後に、長毛種用のペットブラシをご紹介します。 これらのブラシを使用して、愛犬を常にもふもふな状態にしてあげましょう。
ファーミネーター 小型犬 Sサイズ 長毛種用

特殊なステンレス刃を使用した、犬用ブラシの定番品です。 これは小型犬専用のものですが、被毛や肌を傷めることなくアンダーコートを取り除いてくれます。 当然ながら力を入れてブラッシングをすると犬の肌に良くありませんが、正しく使用することでとても便利なアイテムだといえるでしょう。 また、刃に絡まった抜け毛はワンプッシュで取り除くことができます。

ZOORO グルーミングコーム ロングタイプ

2種類の丸みのある刃が、犬の抜け毛をしっかりと取り除いてくれるペット用ブラシです。 人間工学に基づいた形状をしているため、ブラッシングがしやすいでしょう。 また、錆びにくく劣化もしにくいことから、長い間使用し続けることができるはずです。

ショーテック マキシピン エクストラロング

愛犬の被毛や皮膚の不安を最小限に抑えることを目的として作られた、ペット用ブラシです。 柔らかいシリコンラバーパッドと、きめ細かなピンでしっかりとブラッシングをすることができます。 ピンの長さは33mmもあるため、長毛の犬種でもブラッシングしやすいでしょう。

ファーミネーター 大型犬 L 長毛種用

定番のペット用ブラシの、大型犬かつ長毛種用のものです。 不要な抜け毛のみを取り除いてくれるため、長毛の犬種がさらにもふもふになるでしょう。 サモエドやグレートピレニーズなどの大型犬を飼っているのであれば、このブラシが無難かもしれません。

もふもふな犬種は可愛いけどこまめなお手入れも必要

もふもふな犬種は、サモエドやグレートピレニーズなどの大型犬に多いです。 大型犬でもふもふであれば、全身を使って抱き着くことができます。 もちろん小型犬でもビションフリーゼなどのもふもふな犬種はいますが、どの犬種も被毛のお手入れが大変だという共通点があります。 定期的なブラッシングをして抜け毛を取り除くことや、被毛で見えにくい体型のことも気にしなければなりません。 お手入れさえきちんとすれば、もふもふな犬種は抱き心地の良い家族やパートナーになってくれるはずです。
Rakuten24(参照日:2023-10-18)
https://item.rakuten.co.jp/nyanzaq/8117940114680/
Alice’s(参照日:2023-10-18)
https://item.rakuten.co.jp/alicesdogcat/zooro-groomingcomb-long/
FREE BIRD(参照日:2023-10-18)
https://item.rakuten.co.jp/freebird/tr24se003/
よろずやマルシェ(参照日:2023-10-18)
https://item.rakuten.co.jp/onestep/pe1804/
著者情報
けんぴ
若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。
