この記事では子猫の年齢に合わせた適正の体重を紹介していきます。 子猫を健康的に育てていく際の参考にしてみるといいでしょう。
1.生後3ヶ月

室内で飼われている子猫の半分以上は肥満傾向にあるというデータがあります。 肥満になってしまうと子猫が健康を損ねてしまって、病気になりやすくなって更には短命に終わってしまうということも起こってしまいます。 生後3か月の子猫であれば1-1.5kg程度が理想的な体重になりますので、動物病院などのモニターを定期的にしてもらうようにすると良いでしょう。 適正体重よりも大きな値になっている時には、積極的に子猫を運動させることをしてダイエットをしなくてはなりません。 また、適度な運動をしているにも関わらず一向に体重が減らないような場合には獣医に相談してみてもいいでしょう。 また、フードなどを変えたほうが良い場合もありますので、その点も検討していくことが必要になります。 一方で、子猫の体重が適正体重よりもはるかに少ない場合には正常な発達が行われていないということも考えられますので、その場合も同様に獣医に相談をして、子猫を診断してもうことが必要です。 子猫の体重管理は飼い主にとってとても大事な要因となることをしっかりと認識しておかなくてはなりません。 愛情を注ぎながら、しっかりと健康的なカラダに導いてあげるようにするといいでしょう。
2.生後半年

生後半年の子猫の適正体重は2.5-3kgと言われています。 キャットフードを多く食べ始める時期ですので、急激に体重が増えてしまう可能性もありますので、注意が必要です。 また、必ずしも適正体重にする必要はありません。 例えば2㎏ぐらいの体重であれば全く問題ないと考えておいて良いでしょう。 一番気を付けないといけないのが、急激な体重上昇です。 少しずつ体重が増えて言って、適正体重になるのであればいいのですが、1週間の間に0.5kg増えてしまうような場合には体に大きな負担がかかってしまいますので、獣医に相談をしてみるといいでしょう。 あまり急に体重が増えてしまうと足に負担が係ってしまって、骨折をしてしまうこともかんがえられますので、その点も留意が必要です。
3.1歳を迎えた時

1歳の子猫の適正体重は3-5㎏と考えられています。 また、出来ればこの体重を生涯に渡って維持できるようにするのが理想的です。 体重が増えるに従って、猫の健康面での問題がでてきますので、3-5㎏の体重をいかに維持していくかを常に考えながら運動をさせたり餌を工夫することを考えておくことが必要です。 仮に6-7㎏になってしまったら、カロリーの少ないフードに変えるなどをして大至急体重を減らして行く努力をしなくてはなりません。 お腹を空かしている猫を見るのは辛いものですが、飼い猫の幸せを考えるのであれば、ダイエットをさせるしかありませんので、辛抱強く体重管理を考えていくようにすると良いでしょう。
4.痩せているな、と思ったら
子猫が適正体重ではなくて、非常に痩せているというイメージがある場合には、何らかの病気にかかっているようなことがありますので、獣医に診てもらうと良いでしょう。 病気が治れば確実に適正体重にもどって行くことになるはずです。 また、病気をそのままにしておくと致命的になってしまうことも考えられますので注意が必要です。 精神的な問題で猫がフードを食べないという状態の場合には、猫のストレスを解消してあげて、フードを食べることができるようにしてあげるようにするといいでしょう。 愛情をもって優しい気持ちでフードを猫に上げることを常に心がけていけば再びフードを食べるようになることが期待できます。 楽しくそしておいしく猫がフードを食べられるようにすることが肝要です。 食が進まないような時には、猫の好きなメニューを多く用意しておいしく食べられるようにしてあげると良いでしょう。
5.子猫の個体差を理解しよう
上記で紹介した適正体重はあくまで参考値となります。体重は猫の種類や個々の体格によっても大きく異なります。しっかりと子猫の体重の変動に気づくことが1番の健康管理となります。日々の体重はもちろん、家族の一員である子猫のしっかり観察して変化を見守りましょう。
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UCHINOCO編集部
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