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生後2ヶ月経過した子猫の育て方とは?重要なポイントを解説します

生後2ヶ月経過した子猫の育て方とは?重要なポイントを解説します

生後2か月になった子猫の身の回りのケアにはどのようなことが必要でしょうか。生後1か月とは異なる側面でのケアが必要になるはずです。この記事では、生後2か月の子猫のケアにおいて重要なポイントを紹介しています。子猫の育て方の参考にしてみてください。
猫と暮らす
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目次
    TOPIC 01

    フードは食べやすくして与える

    出典:https://www.shutterstock.com

    子猫も生後2か月になると、ミルクではなくフードを食べるようになります。ただし、2か月の段階では子猫の胃や腸などの内蔵が完全に発育していないことも考えられますので、消化の良いフードを与えることが重要です。フードの選び方がわからない場合は、ペットショップなどで相談してみるのも良いでしょう。 また、歯が十分に生え揃っていないことも考えられますので、フードに水分を加えて柔らかくして子猫に与えることをおすすめします。子猫は好みがありますので、簡単には受け入れてくれないかもしれませんが、子猫の成長には栄養バランスの良いフードを与えることが必要です。 子猫に必要な栄養に関しては、獣医師に相談してみると良いでしょう。フードをあまり食べない場合は最初は無理せず、ミルクと併用してみることもおすすめです。徐々にミルクを減らしてフードを食べるように慣らしていくと良いでしょう。

    TOPIC 02

    トイレのしつけ

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    初めて子猫をお迎えする場合は、迎え入れたと同時にトイレのしつけをするのが良いでしょう。先住猫がいる場合は、子猫がその猫の真似をして覚えてくれる場合もあります。まずは、初めて家族になる子猫のために、猫用のトイレと猫砂を用意しましょう。 市販されているトイレと猫砂にはさまざまな種類があります。わからない場合は、お店の人や動物病院などで聞くと教えてくれるでしょう。用意したものに排泄をしてくれない場合は、別の猫砂に買い替えてみると、してくれることもあります。 また、子猫がトイレを覚えやすくするためには、子猫のおしっこを拭き取ったペーパーなどを猫砂の上に置いておくことが有効です。自分の尿のニオイを確認し、トイレであることを認識させるのです。 すぐにトイレを覚えられる猫とそうでない子猫がいますので、失敗したとしても決して怒らないようにしましょう。なぜ怒られているのかわからない子猫は、排尿・排便自体がいけないことと勘違いし、我慢するようになってしまう場合もあるからです。 トイレ以外の場所で排泄した場合は、ニオイが残らないように、消臭・消毒スプレーなどでしっかりニオイを消すようにするのも、子猫にトイレを覚えさせる上では大切なポイントと言えます。 初めてトイレを覚える子猫のために、覚えられるまでゆっくり付き合ってあげましょう。

    TOPIC 03

    甘噛みのしつけ

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    子猫によっては飼い主に甘噛みをする場合があります。子猫が甘噛みをするのは可愛らしいものですし、それほど強くはありませんので、気にすることはありません。ただし、甘噛みが癖になるのは避けるべきです。なぜなら、成猫になってその癖が残っていると、噛まれた際に大きな痛みを感じることがあるからです。 飼い主の家族であれば、噛まれることに慣れていることもあり、特に問題にはならないかもしれません。しかし、訪れたゲストに噛みついてしまうと、驚かれてしまう可能性もあるため、注意が必要です。 甘噛みが起きた場合は、飼い主がきちんと「ダメ」と伝えることで、徐々に甘噛みがなくなることがあります。癖が抜けにくい場合は、ペットショップで癖を矯正するための道具を購入することもできますので、試してみると良いでしょう。

    TOPIC 04

    ワクチン接種は忘れずに

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    動物を飼う際には飼い主は常に動物の健康状態に留意しなくてはなりません。そのためには、決められたワクチン接種を行うことが必要です。ワクチン接種により、自分の飼っている子猫が病気になることを予防できますし、周囲の猫に病気を広げることもありません。すべての飼い主がこれを徹底すれば、愛する動物が健康に生活できるようになります。 また、動物の病気の一部は人間に感染する可能性も考えられますので、それを防止するためにもワクチン接種は飼い主の義務です。獣医さんの診療所に行ってワクチン接種を希望する旨を伝えれば、ワクチンを受けることができます。 ワクチン接種後には、証明書が発行されます。例えば、ペット可のホテルに泊まる場合、証明書の提示を求められることもありますので、大切に保管しておくと良いでしょう。

    TOPIC 05

    他の猫とのじゃれあいは長い目で見る

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    子猫が他の猫とじゃれあうこともありますが、それについては長い目で見ることが必要です。飼い猫の場合、他の猫と触れ合う機会が少ないため、それを妨げてしまうことは大きなストレスになる可能性も考えられます。少し多めに見守ってあげる必要があります。ただし、じゃれあいの最中に交尾が行われることには注意が必要です。場合によっては、早めに不妊手術を検討することも良いでしょう。

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    UCHINOCO編集部

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