猫を留守番させたいと思っても夏場の場合は要注意。住み慣れた家であればストレスは少ないですが気をつけるポイントは沢山あります。出かける前に必要な心構えをご紹介していきます。
事前準備をして夏場の猫の留守番の不安をなくす

猫を飼っている人の悩みと言えば、出かける時が一番ネックになるのではないでしょうか? 夏場であれば、防犯上、網戸にしておくわけにもいきませんよね? エアコンのつけっぱなしや、逆に部屋に閉じ込めておくことも猫にとっては大丈夫なの?と疑問に思う飼い主もいます。
夏場の留守番チェックポイント
猫が留守番中にイタズラをしないように、部屋は片付け暑さ対策も徹底しましょう。 ・新聞紙やティッシュなども片づける ・リモコン類はボタンを押さないように隠す ・小物類はドア付き棚にいれるか、もしくは置かない ・コード類は束ねてコンセントから抜いておく ・カーテンをしめて外が見えない工夫を ・入られたくない部屋はしっかりとドアを閉める ・換気扇はつけたままにする 年齢が若い猫ほど、飼い主がいない時間に遊びまわる習性があります。 猫もきっと、誰もいないことが分かっているのでしょう。 飼い主が出かけた途端に家の中を荒らし帰宅時に、家の中がメチャクチャにならないように片づけることがポイントです。 猫が部屋の行き来をする場合は、ドアが閉まることがないようにドアロックを活用しましょう。 飼い主が出かけた姿をみせないことや、ゲージにタオルなどをかぶせ暗い空間を作ってあげることも大切ですよ。 飼い猫の場合は、飼い主と生活するのが当たり前の生活です。 長時間いなければ猫にかかる不安は当然と考えましょう。
夏場の留守番はエサやトイレの工夫を

夏場の場合は、ドライフードの置きエサにしておくと腐りにくいです。 水を置く場合は、温めの水を好む猫もいますし、冷たい水を好む猫もいますので好みにあわせて出かける前に調整しておくとよいでしょう。 新鮮なお水もできるだけ多く設置しておくことも大切ですよ。 エアコンを使ってフード類は涼しく保つのがベストですが、 涼しいと思う場所に、複数エサや水を置いておくだけでも十分です。 暑い日のトイレの臭いは特にきついものがありますが、猫も同じこと。 綺麗好きな猫にとって臭く不衛生なトイレは好まないので、トイレも換気扇の下など複数設置するとよいですよ。 頻繁に出かける飼い主は、留守番便利グッズを利用するのもおすすめです。 自動給水機・自動給餌器・取り換え不要の自動トイレはあると便利でしょう。
長期間の留守番は猫の受け入れ先を決めておく
長期の旅行や出張の場合は自宅に置かずにおもいきって預けましょう。 預け先は何か所か把握しておくと、予約がいっぱいになるシーズンでも役に立ちます。 ・ペットホテル ・動物病院 ・ペットスクール などで猫を預かってもらえますが、安さだけでは選ばないことです。 健康状態がよくない猫や子猫の場合は、管理が徹底している動物病院がおすすめ。 シツケも兼ねたい飼い主であれば、ペットスクールでも可能です。 猫にかかる負担を考えて選ぶことが大切ですが、預ける時はワクチン接種が必要です。 ワクチンは毎年必ず接種してください。 猫の移動は、とても負担が大きく怖がることが多いです。 神経質な猫は、飼い主が預けた瞬間に「飼い主に見捨てられた」と怖くて切ない声で鳴き続ける場合があります。 猫を預ける時は、リスクもしっておくことが大切ですよ。
猫が留守番できたことを必ず褒めること

短時間でも長期の場合でも、必ず猫に留守番をさせたら「褒めてあげること」 猫と接する時間を多めにとって「いい子だったね」と触れあいましょう。 同時に猫の体調をチェックすることも忘れず見てあげて下さい。 ・尿や便は正常かどうか? ・興奮していないか? ・食欲はあるか?など… 帰宅をして様子が変と感じたら獣医師に相談をしてください。 猫を留守番好きにさせる大きなポイントを1つ。 家の中がメチャクチャでも怒ってはいけません。 帰宅してから怒っても、猫は何に怒られたのか分からないので遅いのです。 逆に「帰ってくると怒る人だ!」と怖いイメージを学習してしまう可能性があります。 イタズラをしても「仕方ないか…」と寛大な心で許してあげてくださいね。
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UCHINOCO編集部
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