迷子猫を探す手順

完全室内飼いの猫が迷子になってしまった場合は、まずいなくなった場所の近辺を探しましょう。家から逃げてしまった時は家の近辺を、動物病院などへいく途中迷子になった時は、飛び出した場所の近辺を探します。 猫の姿が見えなくなったとき、まずはじっくり家の中を探してみましょう。ただ単にかくれんぼしているだけかもしれません。 猫が家の中にいない場合、残念ながら脱走して外に出てしまったのかもしれません。 夏場なら涼しい場所、冬場なら暖かい場所を探してみましょう。 猫は快適な場所を見つけるのが得意なので、猫の発見率が高まるでしょう。 また猫が好きなおやつやまたたび、おもちゃなどを持っておけば、誘い出しやすくなります。 トイレの砂もあると、自分のニオイを感じて出てきやすいかもしれません。 探すときは、キャリーバッグを持っていきましょう。 個人の捜索には限界があります。 ひとまず関連機関に連絡し、自分の猫が迷子になっていることを連絡しておきましょう。 届け出る内容は 猫の身体的特徴(色、柄、大きさ、性別、しっぽの長さや形、種類、年齢、名前など) 飼い主の住所・氏名・連絡先電話番号 などの情報です。 ・届け出先 保健所、動物愛護センター 近隣の交番 道路清掃を管理している清掃局 近隣の動物病院やペット用品を扱うお店
迷子猫に対する予防法

王道なのは、猫に首輪(カラー)を装着しておくこと。 ひと目で飼い猫であることがわかりますよね。また、首輪に迷子札を付けておけば、迷子になっても飼い主に連絡が来る可能性が高くなります。 室内、室外に関わらず、猫にはIDチップを装着しておくといいでしょう。 つけたから迷子にならないのではなく、万が一迷子になってしまったとき、飼い主に連絡が来て再会できる確率が高まります。
完全室内飼い猫の脱走予防方法
完全室内飼いの猫が、家から脱走するルートは 「扉や車庫などの隙間から逃げ出す」 「開いている窓からジャンプする」 「壊れた窓や網戸から逃げ出す」 「バルコニーやベランダなどからジャンプする」 が多いです。 室内猫を迷子にしないためには 猫をベランダに出さない 窓は開けすぎない 脱走予防の柵を設ける などが対策として考えられます。 外猫の迷子を防ぐには、猫を完全室内飼いにすることでしょう。 猫を外で飼う危険性やデメリットとしては 交通事故に遭う可能性が高い 車のエンジンルームに入り込み事故に巻き込まれる 迷子になることがある 他の猫とのケンカから感染症の危険がある 心無い人間のターゲットになる こういったことが考えられます。 出来る限り、完全室内外を推奨します。
最近の迷子猫の探し方

最近は、ビラやSNSを活用する方法もあります。 「迷子猫 掲示板」などで検索をかけると、迷子猫の情報をほぼリアルタイムで確認することができるようになりました。住んでいる地域の迷子猫情報に、掲載依頼を出してみましょう。また猫がいなくなった場所を管轄する保健所や動物愛護センターのホームページも併せてチェックします。 迷子猫は、いなくなった場所の近くで見つかることが多いです。 地域住民の目に広く触れる形で迷子猫の情報発信ができれば、それだけ発見できる可能性も高まります。 猫の名前 猫の種類、性別、不妊手術の有無、鈴や迷子札の装着の有無など 猫の特徴 携帯電話などの連絡先 などを書いておきましょう。 できた迷子チラシを配る方法としては、 近所を戸別訪問する お店や動物病院などに貼ってもらう 電柱に貼る(法に触れる可能性もあります) 郵便受けにポスティングをする があげられます。 後は連絡が来ることを待つのみです。 出来るなら、玄関先に普段使っているベッド、猫が大好きなおやつ、トイレの砂、飼い主の匂いがついたものなどを置いておきましょう。
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UCHINOCO編集部
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