豆知識
猫を一人暮らしで飼うのは大変?

猫を一人暮らしで飼うのは大変?

あなたは猫の最後をみとる覚悟はありますか?猫と一緒に暮らすということは、最後まで面倒を見るということです。
猫と暮らす
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目次
    TOPIC 01

    猫を飼う前に覚悟すべきこと

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    飼い始めたときはかわいい仔猫でも、徐々に成長し、年老いていきます。人間同様、猫も年齢を重ねると、体の具合が悪くなったり、足腰が弱くなったりしてきます。そうなっても猫の面倒を、最後まで見る覚悟はありますか。 ペットを飼うには、経済的な負担も発生します。毎月のエサ代やトイレの砂・シーツ代などのほか、猫の体調や年齢によっては、病院代が大きな負担になることもあるでしょう。保険も増えてきましたが、かけていなければ医療費に保険はききません。 このようなことを、猫を飼う前に今一度考えましょう。

    TOPIC 02

    一人暮らしでも飼いやすい猫種は?

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    猫をペットショップやブリーダーから迎える予定の方は、一人暮らしに向いている猫種を選ぶことをおすすめします。
    スコティッシュフォールド
    折れた耳が特徴の、丸みを帯びた顔が可愛らしいスコティッシュフォールド。 甘えん坊で、人懐っこく、穏やかな性格です。
    とても利口で無駄に鳴くことがなく、ご近所トラブルとも縁遠い猫種と言えます。
    寂しがり屋な面もあるので、一緒にいられる時間を出来るだけ取ってあげましょう。
    ラグドール
    一人暮らしで飼育するのに、ラグドールは最適だと思います。
    大人しく、人懐っこく、運動や狩りへの関心が薄い性格です。
    そのため、あまり爪とぎをせず小さな声で鳴くので、賃貸住宅にうってつけです。
    大型の猫なので、食費はややかかるかも。
    MIX(雑種)
    野良猫や保護猫のほぼ100パーセントが雑種です。
    野良上がりの猫もいるので、まずは動物病院を受診しましょう。
    寄生虫や病気を患っている可能性もあります。
    雑種の猫は体が丈夫なうえ、血統書付きの猫と比べ遺伝病の可能性が低いです。
    TOPIC 03

    最初に買い揃えるもの

    猫を飼うときに、最低限そろえたいものは
    ・水用とフード用の食器
    ・トイレ
    ・爪とぎ器

    この3つです。

    ケージも用意しておくと、猫が家に慣れるまでの留守や夜間も安心です。
    猫用のおもちゃ、ベッド、キャットタワー、ブラシ、猫用の爪切り、首輪などは成長に合わせて順にそろえましょう。

    食器、トイレ、爪とぎ器と餌を用意するなら、1万円程度で済みます。
    ケージやキャリーケース、おもちゃ、ベッド、キャットタワーなど、もろもろのグッズを用意したとしても、4~5万円あれば十分揃えることができます。

     
    TOPIC 04

    住居環境を整える

    猫を飼ってもよい住居かどうか、確認しましょう。どんなに猫を飼いたくても、ペット不可の物件でこっそり飼うのは、ルール違反です。基本的なことですが、事前に確認しておきましょう。 家の広さは、特に関係ありません。上下移動が出来るようにキャットタワーなどを準備すれば、ワンルームでも運動不足にはなりません。 猫は「高いところに上る」という性質があります。 家具にのぼって上の荷物を落としたり、いたずらしたりするのはいつものことです。 高価なものや、猫にとって危険なものは、高い場所に置かないようにしましょう。

    TOPIC 05

    猫にかかる様々な費用

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    医療費を含めた、猫の飼育にかかるひと月あたりの平均支出額は5,403円。
    それほど高額ではありませんね。(一般社団法人ペットフード協会「平成28年 全国犬猫飼育実態調査」より)。

    このことからも、猫は比較的お金のかからないペットといえます。
    猫1匹にかかる費用は平均を目安に、月5000円~8000円前後みておきましょう。

    室内飼いの猫でも、ウイルスに感染するリスクはゼロではありません。
    ワクチンを接種して、ウイルス性の感染症を予防する必要があります。
    ワクチンの費用は種類や動物病院によって様々です。
    だいたい3000円~1万円弱程度見ておけば大丈夫でしょう。

    避妊や去勢手術は、発情期のストレスを軽減する意味もあるので、出来るだけ受けましょう。避妊手術は2万5,000円ほど、去勢手術は1万5,000円ほどかかります。

    気になる病院代ですが、猫は8歳を過ぎたあたりでは人間でいうと48歳に相当します。このころから、体の老いが目立ってきます。健康な猫はあまり病気をしませんが、こつこつ積み立てておくと、いざという時に安心です。

    また必須ではありませんが、猫保険に加入しておくのも安心です。保険会社や保証内容にとって金額は様々ですが、月額1,000円~2,000円の間が多いようです。

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    UCHINOCO編集部

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