犬の老化のサインとはどのようなものがあるかご存知でしょうか? いくつかご紹介させて頂きますので、愛犬がそのサインを出していないかチェックしてみて下さい! それに併せて老化を早めてしまう行動もご紹介させて頂きます。
老化とは

老化とは、人間同様に犬にも起こります。 身体のいろんな生理的機能が加齢するに従い減退してしまいます。 そして、元に戻らずそのまま進行してしまうことを老化と言います。 老化が進行すると、沢山の病気や体の不調が出てきてしまうので、注意が必要になります。
犬の老化のサインをご紹介
では犬の老化に気づく為にはどうすれば良いのでしょうか? それは犬が出している老化のサインに気づいてあげることが必要になりますので、いくつか老化のサインをご紹介したいと思います。
老化のサイン①外見の変化
老化のサインとして分かりやすいものは見た目でもわかるような以下のことがあります。 ・白髪が増える ・ヒゲが白くなる ・毛量が減ってきている ・皮膚の感触にハリがなくなったいる ・目が白っぽくなっている ・太ってきている、痩せていている ・口臭が出てきている ・目ヤニが増えてきている ・イボなどができやすくなってきている ということが挙げられます。 この内容を見ると分かるように人間の老化の症状とほとんど同じという事が分かります。
老化のサイン②食事
食事に関しても老化のサインはあります。 以前より、食べ物に興味を示さなくなったり、痩せたりということがある場合は体の機能が低下していることが考えられます。 そして、食事に対して執着するようになった場合は、食べること意外に楽しみがなくなってしまった可能性があります。
老化のサイン③散歩
老化のサインは散歩の様子からも気づくことがあります。 以前ほど友達の犬に遭遇しても遊ばなかったり、飼い主の遊びの誘いに乗ってこなかったりということもあります。 そして、寝ている時間が増えていたり、散歩に行きたがらないという場合は関節などを痛めていたり、動くのが大変、体力の低下などが考えられます。
老化を進めてしまう行動について

犬のことを思ってしている飼い主の行動がさらに状況を悪化させている場合があります。 間違ったことをして老化を進めてしまうことがありますので、気を付けて欲しい行動についてお話しさせて頂きます。 まず、散歩ですが老化が始まると足腰も弱くなり散歩も大変になってくる犬もいるかと思います。 大変かと思い勝手に散歩をやめてしまうことは、犬の運動量を減らしてしまうことになるので、老化も進行してしまいます。 ゆっくりなペースでもいいので愛犬のペースに合わせて歩いてあげることが大切です。 また、疲れるだろうと遊ぶ時間を勝手に減らすことも老化を進めてしまいます。 犬は遊ぶことが大好きなので、飼い主が勝手に遊びの時間を減らすのは大きなお世話なのです。 疲れたら犬から遊ぶを止めるので、それまでは遊びに付き合ってあげて下さい。
犬の老化は必ず訪れてしまうもの
いかがでしたか? 犬の老化についてお話しさせて頂きました。 人間同様に老化はいつかは愛犬にもやってきてしまいます。 飼い主としては早く老化のサインに気づいてあげて、出来ることはしてあげたいと思うかと思います。 ですが、その思う行動が逆に老化を進めてしまうことにもなっている場合がありますので、飼い主が老化に対しても正しい知識を持つことが大切です。
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UCHINOCO編集部
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