愛猫と一緒に眠るのは憧れ!

猫がコッソリ飼い主のベッドに入ってくる瞬間は本当に幸せです。 目覚めて猫が隣にいたら抱きしめたくなりますよね。 たとえ腕枕で体が痛くなっても寝返りができなくても、添い寝のためなら我慢してしまうこともあります。 今回は、猫と一緒に寝るコツと、体が痛くなりづらいお互いに優しい眠り方についてご紹介します。
夜行性の猫でも、夜一緒に寝てくれます
猫は夜行性ですが、飼い主の生活サイクルに慣れていくと、夜は一緒に寝て、朝も一緒に起きる猫もいます。 子猫の頃から室内飼いだとサイクルに慣れやすいでしょう。 猫が寝室を避ける場合、猫は嗅覚が敏感なので、芳香剤、シャンプー、枕カバーやシーツ、パジャマの柔軟剤等の香り(特に柑橘系)が原因かもしれません。
一緒に寝るかどうかは、寝室の環境や年齢や性格にもよります
騒音や入り口に不安があると猫は嫌がります。 入り口は開閉式の猫用小窓等の設置がおススメです。 空調の風向きや温度設定も気を付けましょう。 ベッドが高すぎたり、全面に柵があるとジャンプできません。猫の年齢や体力も考慮し、低めのベッドか足台を置くと将来的にも安心です。 羽毛布団は猫の全身が沈み込むので、苦手な猫もいます。
一緒に眠るための裏ワザ① 猫のベッドを近くに置くこと
飼い主のベッドの頭上横に棚等を動かないように並べ、棚の上に猫用ベッドを設置します。 ジャンプし着地できるスペースが必要なので、棚の天板の大きさは猫用ベッド2つ分が理想です。空いたスペースには薄手のマットを置くと、猫が自分で移動し温度調節できます。 棚は滑り止めマットを敷き、平らにしてから猫用ベッドを置くと安全です。
一緒に寝るための裏ワザ② 猫が眠たくなる習慣を付けること
猫がそばに寄って来る裏ワザは、 「毎日同時刻に寝る」 「夜眠くなるよう日中はよく遊ぶ」 「居間に猫用ベッドを置き、夜そこで寝たらそーっと寝室まで運ぶ」 「布団でトンネルを作ると穴が好きなので来やすい」です。 腕や足が疲れる合、足元に小さめの枕を置くと、猫が頭を乗せてくれるので楽に寝れます。 ベッドの頭や足側に猫用ベッドを乗せると、お互いに負担がなく添い寝できるのでおススメです。 ただし、猫用ベッドごと落ちないように柵を付けましょう。
猫と一緒に寝る上でノミ、爪切り、掃除には要注意!

予防策は、「ノミ等の駆除」「猫の爪切り」「掃除」です。 睡眠中に猫の爪でケガをしたり、そこから感染しないように、爪切りも大切です。予防接種やノミ・ダニ予防、こまめな掃除を心掛けましょう。 猫アレルギーが気になる場合、寝室は別が望ましいですが、ベッドと離れた所に猫用ベッドと空気清浄機を設置しましょう。 去勢していないオス猫は発情期のスプレー行動により尿を布団にすることもあるので注意します。 また、嘔吐に備えウエットティッシュや、トイレットペーパーを常備しておくと安心です。
性格的に一人で寝たい猫もいるので、無理強いはせずにゆっくり待ちましょう。 一緒に寝る時は、免疫力の弱い子供や高齢者は注意が必要です。 寝ている間に手で目や鼻を触ることがあるので、擦り込み式手洗い剤やアルコールティッシュ等を置き、すぐに手を拭けるようにしましょう。
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UCHINOCO編集部
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