甘噛みをうちの愛犬はよくする気がする…。その理由って一体なに? そんな疑問を一挙にお答えしていきます! また愛犬と楽しく甘噛みされながら遊ぶコツもご紹介していきます。

甘噛みってなんでするの?
甘噛みする理由にはいくつかあります。 これは今なに噛み?と予想していくのもきっと面白いでしょう。
甘えたいモードだワンッ!
甘噛みは愛情表現の一つなのです。 飼い主さんに「大好きだワン♪飼い主さんは〜?」と聞いている感じでしょうか? 甘えてラブラブモード全開です! この甘え噛みとは犬は歯を当てる程度なので決して痛くはありません。 甘噛みして愛情を届けているのです。

遊んで欲しいモードだワンッ!
犬はコミュニケーションならぬカミニュケーションをします。 犬同士が遊ぶ時は、この噛んだり噛まれたりという遊びを好みます。 実は犬はこの遊びが大好きなのです。 飼い主さんを遊びを誘ってきていて「そっちも噛んできていいワンッ!」 といったように、この遊びを求めているのです。

おねだりモードだワンッ!
ナデナデしていてそろそろ終わりにしようとしたら、ガブリッ! うん?仕方ないな…。ナデナデ続けるか…。 このような体験はありますか? これは要求噛みかも知れません。おねだりの形が甘噛みになっているということです。 少しわがままで可愛いなと感じてしまいますが、これで要求が通ると犬が認識すると おねだり=噛む という方程式になりかねません。 叶えなかったら、力加減が強くなったり頻度が多くなります。 できたらこの要求噛みをしたら、すぐにストップした方がいいでしょう。
まったりモードだワン!
実は毛づくろいと言えば、猫に注目されがちですが犬もおこなうのです。 その目的は猫と同じで、体を清潔に保つことです。 また相手を舐めることにより綺麗にして、コミュニケーションをとるのです。その毛づくろいの間にガブリッ!と甘噛みを入れてきます。 これは犬にとって最大限の愛情表現なのです。

甘噛みする犬の特徴とは
甘噛みする犬の特徴とはズバリ!愛情表現が豊かな犬に多いです。 最初は母犬から甘噛みをしてもらい教えてもらいます。 怒られる時や移動してもらう時、毛づくろい中など母犬から愛情をいっぱい受けて甘噛みを覚えていきます。 その後大きくなり、兄弟同士のコミュニケーションで甘噛みしてジャレて遊ぶようになっていきます。 ですから甘噛みが多い犬はコミュニケーションを飼い主さんとしたくて堪らない愛情いっぱい持った犬と言えるでしょう。 また飼い主さんから多くの愛情を受けていると犬も感じていて、絶対的な信頼があるので甘噛みしてジャレても平気と感じていることでしょう。

ジャレた甘噛みは適度に抑えて遊ばせましょう!

手を上下に動かしてヒラヒラ〜と波を打たせて動かすと、犬は手が獲物に見えて大興奮して狙ってきます。 きっと楽しくて仕方ないのでしょう。しかしこの手などを遊ぶ対象にして噛んでいいものと思うと犬はそれが日常になります。 うちの愛犬は甘噛みしても歯を当てるだけだから大丈夫!という声もありますが、犬は楽しくなって興奮すると、どんどん力加減が強くなっていきます。 夢中になって強くガブリッ!ということもありますから、日頃から手などで遊ばせない方が良いと言えるでしょう。
すでに癖付いてる時は
愛犬がジャレて甘噛みしたら、すぐに遊びを中止して無視しましょう。 遊んで興奮状態にある時に怒ったりしても効果はなく、ますます興奮させて激しくなるだけです。 犬は飼い主さんが怒ってるのも本気に捉えず、「おっ!飼い主さん乗ってきたワン!」と勘違いさせて、僕も負けないよ!と逆効果になってしまいます。 痛いと感じたらすぐに無視です。目も合わさずに、違う部屋などに行くのも効果的でしょう。 こんな楽しい遊びが中断したのは寂しい!と犬は行動を改めるようになります。 こうして力加減を覚えさせてあげましょう。
代替品を用意しよう!
犬にとって噛む遊びは必要不可欠です。 おもちゃなどを用意して一緒に噛む遊びに加わってあげましょう。 おすすめなのは、引っ張り合いが出来るおもちゃです。 これならいくら興奮して強く噛んでも平気ですし、噛んで遊ぶ時はこれを犬が持ってきて催促してくれます。 引っ張り合いは体力を使いますが、犬も私たちも良い運動になるので一石二鳥です! またデンタルケアも同時にできるのでいいこと尽くしと言えるでしょう。

甘噛みは最大の愛情表現なので、愛犬がしてくれた時は「ありがとう。」とお返しにナデナデをして目一杯遊んであげましょう。
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UCHINOCO編集部
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