結果的に犬は人間の家族に対して順位付けをしています! これは犬の本能のせいでもあるのです。 では、犬はどうやって順位をつけているのか、自分はどう見られているのかを見極めるチェック項目などをご紹介させて頂きますので、是非チェックしてみて下さいね。
犬の順位づけは本能から来ている!

そもそも犬は野生のオオカミを人間が飼育用として飼いやすいように改良されたものになります。 そのため、犬の中にはオオカミの本能が入っています。 野生のオオカミの場合、厳しい自然界を生き抜くために厳しい縦社会のルールがあるのです。 それはとても単純なことで、一番強いものがリーダーになって、自分の群れを守っていたのです。 だから、犬は群れで生きていく習性が残っていると言われているのです。 その思考から犬は、 家族=群れ と思っていて、その群れの中で自分が従わないといけないリーダー格の人間や自分より下の子分に順位をつけて見極めていると言われています。
自分の順位は何番目?
犬が家族を群れとしてみていると分かった場合、次に気になるのは自分の順番ではないでしょうか? そこで、今回は自分は犬より上なのか下なのかを判断するチェック項目をご紹介します。
犬の方が下と思っている場合

犬が飼い主の事をリーダーと思っていると、飼い主の横にだけ寄り添って座るという行動がとても分かりやすいかと思います。 逆に犬が寄り付かない人は犬に自分より下に見られているといることになります。
犬の方が上と思っている場合
犬の方が上と思っている場合は、 ・犬の方がご飯時に先に食べようとしている ・甘噛みをしてくる ・散歩時にいうことを聞かない、飼い主を引っ張ってしまい、好きな方向に行こうとする ・マウンティングをしてくる ということが分かりやすいチェック項目と言えます。

勘違いしてしまう行動について
犬が飼い主が許してしまう事で、リーダー以外を自分より下に見てしまう原因として、 ・座る順番 ・寝る場所 による勘違いから起こってしまう場合があります。 両方ともに、犬がリーダーと認識した人の隣に座ったり、犬とリーダーが同じ布団で寝ることにより、リーダー以外の家族よりも自分の順位が上だと勘違いしてしまうことがあります。 これを予防するには、 ・犬と人間の家族でいる時には、子供を優先する! ・犬を特別扱いしない! という対策をすることで、犬が勘違いしてしまうことを避けるかと思います。
順位付けには沢山の説があります
いかがでしたでしょうか? 犬が順位付けをする過程や自分が犬より上なのか下に見られているのかということを判断するためのチェック項目、人間が犬に勘違いをさせてしまう行動についてお話しさせて頂きました。 ですが、この犬の順位付けは実は順位付けはしないという説もあり、断言はできないというのが現状です。 順位付けをしているという意見と説の方が多いのは確かですが、もちろん個体差もありますので、うちの犬はチェック項目のどちらもしないということもあるかと思います。 犬と良い関係を築く為にも、犬の行動を良く観察しておきましょう。
著者情報
UCHINOCO編集部
UCHINOCO編集部では、ペットに関するお役立ち情報をお届けしています。
