
最近はネットで検索するだけで大量にヒットする猫用おもちゃ。 種類も形状も遊び方も様々で飼い主としては悩んでしまいますよね。 猫のおもちゃには誰もが知っている猫じゃらしや一人遊びに最適のボール、また最近では電動タイプのものなどが発売されているようです。 猫にも好みや性格がありますので、様々なタイプのおもちゃをご紹介しながら愛猫が喜んでくれる遊び方をご紹介していきたいと思います。
猫のおもちゃは可愛いだけじゃダメ!選び方の注意点
猫の遊びには野生の頃の狩猟本能が関係していることはご存じの方も多いことでしょう。 昔は獲物を狩ることで生きてきた猫は、人間と暮らしてエサに困らなくなった今でも狩猟本能で行動しています。 一生懸命におもちゃを追いかける姿は可愛くてホッコリしますが、本能的に捕まえたおもちゃを口に入れてしまうのも習性です。 そのため、愛猫におもちゃを与える時はいくつか注意しなければならないことがあります。 ・飾りなどが簡単にとれないこと ・小さすぎないこと ・口に入れても問題ない素材であること ・猫が怪我をしない配慮がされていること 小さすぎるおもちゃや取れやすい飾りなどは誤飲の原因になることがあります。 一度飲み込んでしまったら、開腹手術で取り出すことになりますので、十分に注意しましょう。 また、猫がおもちゃに噛みついた時のことを考え、口に入れても問題ない素材であることも重要です。 猫のおもちゃは種類が多く、次々に新商品が発売されていますが、飼い主の目を引くために無駄に装飾されているものが目立ちます。 おもちゃを選ぶ際は猫が喜んでくれて、安全であるものを基準にするようにしましょう。
猫におすすめのおもちゃ5選

ハチ、サカナ、ネズミ、トンボなど多くの種類がありますが、おすすめは「ハチ」タイプのカシャカシャぶんぶんです。 小刻みに振るとカシャカシャと独特な音がなり、音につられて猫の瞳孔が開きっぱなしになります。 ただ、そんなに丈夫な作りではないため、猫の食いつきがすごいとあっさり壊されてしまうのが難点です。 それでも愛猫の喜ぶ姿が見たいという方にはおすすめのおもちゃになります。

普通の猫じゃらしですが、細いワイヤー部分に弾力があるため細かい動きに対応できます。 その微妙な動きが猫の狩猟本能をくすぐるため、普通の猫じゃらし以上に食いつきが良いと評判です。 ただ、こちらも猫の激しい攻撃に耐えきれず先端部分がちぎれてしまうことがありますので注意して下さい。

たくさんのネズミが一斉に動く姿に最初は怯えたように固まる猫もいるようですが、食いつきはとても良い猫じゃらしです。 ネズミの尻尾はうさぎの毛なのでついつい追いかけてしまうようにできています。 ただ、紐の部分がすぐに絡まってしまうため、結び目を工夫して使うようにして下さい。 長く使う目的で購入するよりは、普段のおもちゃに飽きてきた時に出してあげる刺激の強いおもちゃと考えると良いかもしれません。

部屋を暗くして手を動かすだけで猫と遊んであげられるレーザーポインタータイプのおもちゃです。 ネズミのマークが浮かび上がるようになっていますので、追いかけてくる猫の動きに合わせて壁や床の上などを工夫して動かしてあげると大喜びで遊んでくれます。 体を動かす必要がないので、疲れていても遊んであげられるおもちゃです。

電動で猫じゃらしが動くおもちゃなので、飼い主さんが忙しくてもセットするだけで猫に喜んでもらうことができます。 猫じゃらしが動くたびにシャカシャカと音がなるので、猫の狩猟本能を刺激してくれるようです。 ただ、あまり激しく遊ぶと猫じゃらしの根元部分がスポッと抜けて、猫にさらわれてしまいますので、放置はせずに見えるところで遊ばせる方が良いでしょう。
おもちゃは猫と飼い主が絆を深める重要なアイテム

最近では猫のおもちゃも進化して、放っておいても喜んで遊んでくれる便利なものが増えています。 忙しい飼い主には大助かりですが、おもちゃを使って遊んであげることは猫と飼い主の絆を深める大切な時間でもあります。 猫も年齢を重ねていくと動く時間も短くなり、子猫の時のようにはスキンシップが取れなくなっていくようです。 愛猫が元気で遊びたがっている間は少しでも時間を作って相手をしてあげるようにしましょう。 日々の生活のなかでしっかり向き合っていると猫のちょっとした変化にも気がつけるようになりますよ。
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UCHINOCO編集部
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