猫がリラックスしている時のしぐさ5選

愛猫がリラックスして過ごしている様子は可愛らしく、飼い主としても安心しますよね。 猫がリラックスしているときのしぐさについて紹介します。
①寝ている
猫は警戒心が強い動物ですので、リラックスしていないと熟睡しません。 無防備に寝ている姿は可愛らしいものですが、リラックス状態が最高点に達すると眠りにつきます。 寝ている姿に思わず写真を撮ってかまいたくなるかもしれませんが寝ているときはそっとしておきましょう。 人でも急に起こされたらびっくりして不機嫌になります。 猫も同様にいきなり起こされたらびっくりして噛み付いてきたり、引っ掻いて怪我をする危険もあります。 静かに大らかな気持ちで見守ることが大切です。 特にへそ天といって仰向けで熟睡している状態はリラックス度が高いです。 家の中や飼い主さんの側で外敵もなく身の安全が保障されているからこそ仰向けで寝ます。
②ゴロゴロと喉をならす
猫が撫でられたりしている時にゴロゴロと喉を鳴らすのはリラックスしているサインになります。 元々ゴロゴロと喉をならすしぐさは母猫と子猫がコミュニケーションをとる名残りであり、信頼している飼い主さんへの愛情表現としてよくする行動です。 ゴロゴロと喉をならすしぐさは人にもセロトニンというホルモンを分泌を促し、幸福感を感じさせる効果もあり、双方にとってもリラックス効果があります。 猫がゴロゴロしているときは積極的にさわってあげるとどちらにも良い効果が期待でき、ストレスの軽減になります。 さらには、怪我の回復を高めたりする自己治癒力を上げる効果もあります。 愛猫がゴロゴロと喉をならしてきたときは「もっとなでて」と甘えている証拠ですのでコミュニケーションを取ってあげると良いでしょう。
③ふみふみする
猫はリラックスしているとクッションやお気に入りの毛布、飼い主さんを前脚でおすしぐさをします。 通称「ふみふみ」と呼ばれるこの行動は、子猫が母猫から母乳をもらう際にお乳を刺激するためにふみふみする行為の名残です。 リラックスしており、子供時代を思い出して飼い主さんに甘えてふみふみする子が多く、その行動はとても愛らしいものです。 また、眠い時にもこのような行動が見られ、熟睡するための前段階としてふみふみする子もいます。
③身体をすり寄せてくる
猫は甘えたいときやリラックスして気持ちが安らいでいると身体を飼い主さんになすりつけてくることがあります。 すり寄せてきた時は甘えたい、構ってほしいというサインでもありますのでなでてコミュニケーションをとってあげることが重要です。 また、このように身体をすり寄せてくる行動は「私は今リラックスしていますよー」と気持ちを伝えるためにしています。 猫がすりすりとすり寄ってきた時には信頼度が高いと言えるでしょう。
⑤何かを飼い主さんに見せる
愛猫は飼い主さんのことを仲間だと感じています。 信頼関係がきちんとできていると愛猫がたまに飼い主さんの前におもちゃや時には狩ってきたネズミなどを持ってくることがあります。 これは猫がリラックスしてご機嫌な状態であり、自分がハントして獲得したものを披露しているのです。 また、仲間意識から狩りはこうやるんだとやり方を飼い主さんに教える意味合いや獲物を分けてあげようとして持ってくるのです。 ネズミや鳥などを目の前に置かれた時には思わず悲鳴を上げてしまいそうですが、猫なりの愛情表現であり、信頼してリラックスしている証でもあるので複雑な心境になります。 猫がリラックスしている時にみせるしぐさについて紹介しました。
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UCHINOCO編集部
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