飼い猫に避妊手術を受けさせる方は最近増えてきています。 そこで気になることとなると、猫の避妊手術では日帰りをすることが可能なのかということです。 そこで、ここでは猫の避妊手術の日帰りが可能なのかということなどについてご紹介をしていきます。
猫の避妊手術とは

避妊手術ですが、一般的には発情期の始まる前の生後6ヶ月~8ヶ月頃に行うのが良いとされています。 避妊手術は、卵巣と子宮または卵巣のみを摘出するという、心身共にストレスや負担のかかる手術です。 卵巣を取ってしまうというので、性ホルモンの分泌はほぼ無くなります。 発情もしなくなりますので、避妊手術をした後は排卵したり妊娠することは一切ありません。 また、避妊手術は基本的に全身麻酔をかけて行うものです。 手術方法としては開腹手術と腹腔鏡手術の2パターンが挙げられます。 以前は開腹手術が一般的でしたが、現在では腹腔鏡手術を取り入れている病院がかなり多くなってきています。
一般的な猫の避妊手術は入院

オス猫の去勢手術の場合には、基本的には日帰りにて自宅へと帰ることができます。(猫の体調不良により1泊することもある) しかしながらそれはメス猫よりも簡単な手術だからなのです。 メス猫は一般的には、避妊手術をしたあとは1泊入院をするようになっています。 また、病院によっては2泊入院をさせられる場合もあります。 避妊手術は身体への負担もかなり大きいですし、このように1泊や2泊などと入院をさせて様子を見ることがほとんどとなっています。
猫の避妊手術は日帰りも可能なのか

猫の避妊手術は、基本的には1泊や2泊の入院を伴います。 避妊手術によって、愛する飼い猫に負担やストレスをかけてしまった、と思う飼い主も少なくありません。 「1番安らぐ場所である自宅にてゆっくりして欲しい」などといった想いを抱くのも、当たり前のことなのです。 そのため、1泊や2泊の入院はせずに日帰りを希望する方も多く存在します。 そこで気になってくることといえば、猫の避妊手術は入院をしなくても、日帰りでも可能なのかということです。 実は、これに関しては基本的に入院をさせる病院が多いというだけで、病院によっては日帰りOKの場所もあります。 もし日帰りを希望するのであれば、事前に日帰りOKの病院を探したり、日帰りができることを確認したうえで避妊手術を受けると良いです。
日帰りする場合のケア

日帰りをする場合には、きちんと自宅で猫のケアをしてあげることが必須です。 ケアと言っても必要以上に関わったりするのではなく、しっかりと見守ってあげるだけで問題ありません。 避妊手術後の猫はストレスがかかってしまっていることから、必要以上に関わると余計に疲れてしまい良いことにはなりません。 そんなストレスを少しでも早く緩和させてあげるためにも、そっとしてあげることが必要です。 「可哀想だから」「大丈夫かな」という気持ちで容易に関わるのではなく、しっかりとケアをしてあげるようにすると良いです。
愛猫の気持ちに寄り添ってケアをしてあげよう

猫の避妊手術に関しては、基本的には1泊や2泊の入院が必要ですが、病院によっては日帰りを可能としてくれるところがあります。 もしも日帰りを希望している場合には、必ず手術前に確認をしておくようにしましょう。
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UCHINOCO編集部
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