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犬のブラッシングは、きもちいい?そこが知りたい!

犬のブラッシングは、きもちいい?そこが知りたい!

ブラッシングとは犬の体に触れながらするものです。基本的にはブラッシング前に、体を触ることで、警戒心を拭い去ることを忘れないようにしてください。ブラッシング以前に、飼い主さんに触られるのを苦手としているような犬には、まずスキンシップの心地よさを教える必要があります。
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犬にとってブラッシングは気持ち良い??

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触れられる経験が少ない犬の場合にはブラッシングさえ嫌がるということが起きてしまいがちです。そうならないためにも 〇幼い頃から飼い主さんとの間でスキンシップを図る 〇絶対に痛い想いをさせないように配慮する 〇ブラッシングが心地よいものと感じさせる これらの配慮が必要になります。使用するブラシにもタイプがあります。最初は小さめのコームを被毛に当てる練習でも十分です。子犬の頃からこのように慣らしておいて絶対にブラッシングを恐れないような犬に育ててあげることが肝心です。

ブラッシングにはマッサージ効果がある

ブラッシングの効果としては 〇毛玉の予防 〇皮膚病の有無を確かめる 〇リラックス効果を高める ということが期待できます。その中でも特にブラッシングを行うことで犬が、心からリラックスをするようになります。血行が良くなって代謝も上がることが確認されています。日々のお手入れとして、ブラッシングを続けることは、健康管理にも直結します。その上、マッサージ効果も高いので、慣れてくると「気持ち良い」ことを学んでいくものです。心も穏やかになるということで、ブラッシングは欠かせないお手入れの一つなのです。

犬のブラッシングが犬に与える影響は?

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犬にブラッシングをするということで得られるメリットがあります。 〇血行を促進する 〇毛玉を作らないキレイな毛並みを保てる 〇飼い主さんとの時間を過ごすことで精神的に落ち着く ということがメリットとして考えられます。つまり犬にとってブラッシングには大きなプラス効果が期待できます。但し、犬のお世話にもやり過ぎると逆効果になることもあります。例えば犬がブラッシングを心地よく感じる時間は3分から5分程度です。それ以上になると皮膚に痒みをもたらすなど、デメリットが目立ち始めます。注意が必要です。

長い時間のブラッシングが必ずしもよいとは限らない

性質的に活発な犬の場合には、長い時間じっとしていること自体がストレスを招きます。せっかく、良かれと思って日々のブラッシングに勤しんでいたとしても犬の方が嫌がってしまうことで効果が期待できなくなるのです。無理やりブラシを当てる必要もありません。 飼い主さん側の都合を押し付けるようなお世話の仕方は、止めておきましょう。それよりも、お互いにリラックスした状態でマッサージを受けられる方が幸せです。よく感が考えた上で、お世話のタイミングを見つけてください。

ブラッシングを嫌がる犬へのケアは?

ブラッシングを嫌がる理由が、必ずあるはずです。 〇道具の使い方が荒く痛い想いをさせた 〇無理に毛玉を引っ張ろうとした 〇押さえつけてブラッシングをしようとした いかがでしょうか?そのような経験がありませんか?そのような事情が重なると犬はブラッシングを嫌がります。飼い主さんが招いたことが原因になることがほとんどのです。そのあたりは見直して、犬に対してブラッシングの在り方を再度考えて、トライしてみてください。

おやつを使いながら褒めながらブラッシング

少しでもブラシを当てることができればご褒美を与えながら「おりこうさん」と言い続けて、ブラッシングを数分で終わらせるということを、何度も繰り返してみてください。そうすることで、犬の方もブラッシング=おやつということに捉えるようになります。そうなってくれると、少々時間を長くしても嫌がらなくなるはずです。 何か嫌な思いをした後に、ブラッシングが嫌になっている場合には、何か方法を考えて対策を練るべきでしょう。

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UCHINOCO編集部

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