ドッグフードにトッピングをするメリット

ドッグフードへのトッピングには、さまざまなメリットがあります。 まずはメリットを知り、犬に合ったトッピングができるようにしましょう。
犬の食いつきが良くなる
ドッグフードによっては、犬の食いつきが悪いことがあります。 また、夏バテなどで犬の食欲がないこともあるでしょう。 そこでおすすめなのが、ドッグフードへのトッピングです。 トッピングは「犬の栄養が摂れて美味しいもの」を選ぶことで、ドッグフードに足りない栄養を補いながら、犬がしっかりとドッグフードを食べてくれることが期待できます。 トッピングをドッグフードと混ぜてしまえば、さらに犬の食いつきが良くなるかもしれません。
栄養素を補うことができる
ドッグフードにトッピングを行うことで、栄養素を補うことができるでしょう。 しかし、一般的に販売されているドッグフードのほとんどは総合栄養食といい、そのドッグフードを食べることで犬が健康的に生活ができるようになっています。 総合栄養食であっても犬によっては足りない栄養素もあるでしょう。 正しい量のトッピングを与えることで、その犬に不足した栄養素を補えることが期待できます。
ドッグフードにトッピングをするデメリット

それでは次に、ドッグフードにトッピングをすることによるデメリットもチェックしておきましょう。 このデメリットを知っておくほうが、犬の健康を維持することに重要となります。
栄養バランスが崩れる可能性がある
先述しましたが、与え方によっては犬の栄養バランスが崩れてしまう可能性もあります。 肉類であれば、ミネラルのひとつであるリンが多く含まれているため、与えすぎはカルシウムの摂取を妨害してしまうことも考えられるでしょう。 野菜に多く含まれる食物繊維も、カルシウムやミネラルの吸収を妨害することもあります。 そしてなにより犬は基本的に肉を食べなければ健康を保つことができないため、野菜や穀物類をメインに食べてしまうと、何らかの身体の不調が見られることもあるかもしれません。
ドッグフードを食べなくなる
ドッグフードにトッピングをすることにより、犬がドッグフードだけでは食べなくなってしまうことも考えられます。 トッピングは犬の食欲増進のために、新鮮な生肉などを与えることがあるでしょう。 犬は生肉が美味しいために、ドッグフードに物足りなさを感じてしまうのです。
消化がしにくくなる
シニア犬や子犬などは消化器官が弱いため、トッピングをうまく消化できなくなることが考えられます。 特に生肉をトッピングする場合は、加工品であるドッグフードとの消化の差があるため、消化器官に大きな負担がかかってしまうこともあるでしょう。 そのため、シニア犬や子犬に対しては生肉をトッピングするのは避けたほうが良いかもしれません。
おすすめのドッグフードのトッピング4選

それでは最後に、おすすめのドッグフードのトッピングをご紹介します。 犬の食いつきが良くなったり、不足している栄養を補うことが期待できますので、購入時の参考にしてみてください。
おすすめのドッグフードのトッピング(1) 馬肉 生肉1kg 小分けトレー

生肉のトッピングの中でもおすすめなのが、馬肉です。 馬肉は低カロリー高たんぱくであるため、少量のトッピングで犬の元気の源であるたんぱく質を摂取することができるでしょう。 また、馬肉は低アレルゲンのため、牛肉・豚肉アレルギーなどの犬でも問題なく食べることができます。 この馬肉の特徴は、あえて馬肉の脂身も入れている点です。 脂肪を入れることで香りが出て、犬の食いつきがさらに良くなることが期待できます。 ドッグフードに混ぜ込むことで、犬は最後までドッグフードを美味しく食べてくれるかもしれません。

おすすめのドッグフードのトッピング(2) ドットわん フリーズドライ 納豆

「畑の肉」といわれる大豆の栄養を摂取したいのであれば、このトッピングがおすすめです。 私たち人間の生活にも馴染みのある納豆をフリーズドライにしているため、納豆の健康成分をまるまる摂取することができるでしょう。 また、人間用の原料と加工工場を使用しているため、安心して犬に与えることが可能です。 「犬には十分な栄養を摂取してほしいけど、サプリメントには抵抗がある」という人は、この天然のサプリメントである納豆を与えてみてはいかがでしょうか?

おすすめのドッグフードのトッピング(3) 国産フリーズドライ チーズ

チーズのトッピングは、実はドッグフードのトッピングをするのに一番おすすめかもしれません。 なぜなら、チーズにはリンとカルシウムをバランスよく含んでいるからです。 また、フリーズドライにしてもチーズの強い香りはそのままなので、犬の食いつきも良くなるでしょう。 無添加であるのも嬉しいポイントです。 チーズは消化しやすいため、シニア犬のドッグフードのトッピングにもおすすめです。

おすすめのドッグフードのトッピング(4) 鹿肉とスープのキューブ

じっくり煮込んだ柔らかい鹿肉と、鹿肉のダシのスープをキューブ状にしています。 自然解凍してすぐに犬に与えることができるため、余計な手間はありません。 ドッグフードの食いつきが悪くなってきた犬に、特におすすめします。 また、スープになっているため、同時に水分補給もすることが可能です。 夏でも水をなかなか飲まない犬は、このスープで水分補給をすると良いでしょう。

ドッグフードのトッピングは不足しているものを!

基本的に、ドッグフードには総合栄養食であれば犬に必要な栄養素はすべて含まれています。 しかし、体力のある若い犬や、シニア犬と呼ばれる年齢になった犬などは、それぞれドッグフードでも補うことができない栄養素もあるでしょう。 それらの不足した栄養素を補えるトッピングで補うことで、犬の健康を維持することが期待できます。 トッピングのメリット・デメリットを理解した上で、愛犬に合ったトッピングを探してみてはいかがでしょうか?
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著者情報
けんぴ
若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。
