プラスチック製の犬小屋のメリット

プラスチック製のものは、さまざまな素材が使われる犬小屋の中でも人気が高いです。 まずは、プラスチック製の犬小屋のメリットをご説明します。
持ち運びがしやすい
プラスチック製のメリットとしては、軽くて持ち運びがしやすい点が挙げられます。 そのため、設置場所を変えるときにも苦労することはないでしょう。 女性でも簡単に持ち上げられるくらい軽いのが、プラスチック製の特徴です。
通気性が良くする工夫がされている
プラスチック製の犬小屋は両側に窓がついてあることが多いため、ほかの素材に比べて通気性に優れています。 そのため、室内を常に適温に保ってくれるでしょう。 湿気がこもりにくいのも、メリットのひとつです。 特に熱中症のリスクが高い暑い時期であれば、プラスチック製のものを選ぶことをおすすめします。
汚れを落としやすい
プラスチック製は、ほかの素材よりも汚れを落としやすいです。 特に木製のものは汚れが溜まりやすく、雨などで濡れてカビなどが発生することもあるでしょう。 ですが木製はカビなどを掃除しにくく、放置していると不衛生になってしまうことも考えられます。 その点プラスチック製であれば水で丸洗いすることができるため、常に清潔な状態を保つことができるでしょう。
価格が安い
プラスチック製の犬小屋は、ほかの素材のものに比べて価格が安い点が特徴として挙げられます。 1万円前後で手に入るものも多く、気軽に購入することができるでしょう。 また、経年劣化などにより汚れてきたら、安価であるためすぐに買い替えることができるのもメリットのひとつです。
錆びたり腐ったりすることがない
金属製の犬小屋であれば、使用し続けることで徐々に錆びていくでしょう。 また、木製は雨に濡れることで腐ることもあります。 しかしプラスチック製は錆びたり腐ったりすることがないため、ほかの素材のものに比べて管理が楽でしょう。
プラスチック製の犬小屋のデメリット

人気の高いプラスチック製の犬小屋ですが、もちろんデメリットもあります。 デメリットを理解した上で、愛犬に合ったものを探してみましょう。
軽いのがデメリットにもなる
プラスチック製は軽いため、持ち運びがしやすいと先述しました。 しかし、場合によっては軽いというのはデメリットにもなります。 軽いため強風や悪天候により、犬小屋が飛ばされてしまう可能性があるでしょう。 そのため、飛ばされないようにしっかりと固定する必要があります。
噛み癖がある犬は注意!
噛み癖がある犬は、プラスチック製のものを選ばないほうが良いかもしれません。 なぜなら、犬小屋を噛み砕いてしまう可能性があるからです。 噛み砕いたプラスチック片を、誤飲してしまうリスクも考えられます。 プラスチック片の誤飲は、犬にとって大変危険が伴うため注意しなければなりません。 そのため、噛み癖がある犬にはプラスチック製の犬小屋を与えないか、噛み癖を矯正するしつけをしっかりとしてから入れることをおすすめします。
耐久性が低い
プラスチック製の犬小屋は、ほかの素材に比べて耐久性が低いです。 どれだけきれいに使い続けたとしても経年劣化があるため、数年に1度の買い替えをおすすめします。
おすすめのプラスチック製の犬小屋4選

最後に、プラスチック製の犬小屋のおすすめをご紹介します。
おすすめのプラスチック製の犬小屋(1)三角屋根のボブハウス

簡単に組み立てることができる、オーソドックスなプラスチック製の犬小屋です。 腐食や雑菌の繁殖を予防するPP樹脂製ですので、清潔な環境で快適に過ごすことができるでしょう。 床面は8.5cmの防水設計になっているため、雨の日でも内部まで水が入ることはなさそうです。

おすすめのプラスチック製の犬小屋(2)ボブハウス

まるで木製のような、しっかりとした作りの犬小屋です。 二重パネル構造になっており底に砂を入れることができるため、プラスチック製のデメリットでもある軽くて安定しないという点もクリアしています。 表面にはシボ加工をしており、傷が目立ちにくくなっているのも特徴です。

おすすめのプラスチック製の犬小屋(3)ドッグハウス

海外にあるような、おしゃれなデザインの犬小屋です。 おしゃれなデザインでありながら機能性にも優れており、室内の温度が高くならないように通気口が設置されています。 屋根部分は取り外すことができるため、簡単に掃除をすることが可能です。

おすすめのプラスチック製の犬小屋(4)トスカーナ

ヨーロッパでプラスチック成形のリーダー的存在である、ガロファロ社が作る犬小屋です。 しっかりとした作りでありながら、比較的簡単に組み立てをすることができます。 イタリア製ならではのおしゃれなデザインは、ほかの犬小屋と比べても目を引くでしょう。 少し高価ではありますが、庭などに設置しても様になるデザイン性は大きな魅力といえます。

プラスチック製の犬小屋で快適な生活を!

プラスチック製の犬小屋は、室内環境も良く常に清潔が保てる点がメリットとして挙げられます。 デメリットとしては、耐久性が低いことやプラスチック片の誤飲のリスクがあることでしょう。 しかしデメリットはあるにせよ、他の素材に比べて扱いやすいのはプラスチック製の犬小屋の魅力のひとつです。 もしもこれから犬小屋を設置しようと考えている人は、プラスチック製のものを選んでみてはいかがでしょうか?
お宝ワールド(参照日:2020-08-07)
https://item.rakuten.co.jp/otakaratuuhan/10018008/
Pet館(参照日:2020-08-07)
https://item.rakuten.co.jp/dog-kan/311236/
ネットショップ土岐店(参照日:2020-08-07)
https://item.rakuten.co.jp/auc-toki/10000746/
Plume Garden(参照日:2020-08-07)
https://item.rakuten.co.jp/plumegarden/dg-evo-80/
著者情報
けんぴ
若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。
