大型犬向けのベッドの形と特徴

まずは、大型犬向けのベッドの形や特徴を知っておきましょう。 それぞれの特徴を知ることで、愛犬に合ったベッド探しができるようになるはずです。 もちろんご紹介する形以外にもさまざまなタイプがありますが、比較的オーソドックスなものをご紹介します。
クッションタイプ
クッションタイプは、フェザータイプとも呼ばれます。 もっともオーソドックスな形をしている、大きな丸形のクッションです。 犬用として販売されているものがほとんどですが、サイズによっては人間用のものを大型犬向けに使用することもできます。
カドラータイプ
カドラータイプは縁4面が盛り上がっており、そこに犬が顎を乗せることができるタイプのベッドです。 囲いがあることで犬は安心することができますが、大型犬向けのカドラータイプのベッドはかなりの大きさになるでしょう。 しかし縁に顎を乗せることで呼吸をしやすくなるため、特にシニア犬にはおすすめです。
マットタイプ
マットタイプは、カドラータイプの縁がないタイプのベッドです。 身体を曲げずに伸ばして寝る犬には、このベッドをおすすめします。 しかし飼い主と密着して寝る犬などは不安を感じるため、マットタイプは選ばないほうが良いかもしれません。
ゴムオーバル
ゴムオーバルは、その名のとおりゴム製のベッドです。 丸洗いができ掃除がしやすいため、シニア犬やトイレをなかなか覚えられない犬には良いでしょう。 もちろん中にマットなどを敷くことで、どんな犬でも安心して寝ることができます。 頑丈な作りであるのも、ゴムオーバルの大きな特徴です。
大型犬のベッドの選び方

さまざまなベッドがある中で愛犬に合わないベッドを選んでしまうと、犬はそこで眠ることはないかもしれません。 大型犬のベッドの選び方を理解した上で、愛犬に合うベッド探しをしてみましょう。
洗えるかどうか
身体が大きい大型犬は、洗濯可能なベッドを選んだほうが良いかもしれません。 特にダブルコートであれば抜け毛が多いため、こまめに掃除できるベッドが望ましいです。 丸洗いはできないにしても、掃除がしやすい形のベッドを選ぶことをおすすめします。
身体よりも大きめのベッドを選ぶ
大型犬に合うベッドというのは、なかなか見つからないかもしれません。 だからといって犬のサイズに合わない小さなベッドで妥協してしまうと、犬は身体を曲げて寝なければならなくなり、かえって疲れてしまう可能性があります。 そのため、大型犬の身体よりも少し大きめのベッドを選ぶと良いでしょう。 大きめのベッドであれば、犬の好みの姿勢で寝ることができます。
季節に合わせたものを選ぶ
大型犬に限った話ではないですが、犬のベッドを選ぶときは季節に合わせたものを選ぶようにしましょう。 夏に起毛のベッドでは、熟睡することはできません。 暑い時期にはメッシュ素材、寒い時期にはふかふかで温かい素材のベッドを選ぶと良いでしょう。
犬の寝相に合ったものを選ぶ
犬にもさまざまな寝相があります。 飼い主の枕などに顎を乗せて寝る犬は、カドラータイプのベッドがおすすめです。 逆に身体を曲げずにまっすぐに伸ばして寝る犬は、マットタイプを選ぶと良いでしょう。 このように犬の寝相に合ったものを選ぶことで、犬は喜んでベッドで寝てくれるようになるはずです。
おすすめの大型犬向けのベッド4選

それでは最後に、おすすめの大型犬向けのベッドをご紹介します。 愛犬に合ったベッドが見つかるように、先述した選び方なども踏まえて購入時の参考にしてみてください。
おすすめの大型犬向けのベッド(1)ふわふわドッグカウチベッド

家具職人と寝具職人が共同で作った、犬用のベッドです。 かなりボリュームがある作りになっており、犬は縁に顎を乗せてゆったりと寝ることができるでしょう。 また、カバーは取り外して洗濯をすることも可能ですので、常に清潔な状態を保つことができます。

おすすめの大型犬向けのベッド(2)ふわふわラージマット

クッションタイプのベッドが好みの犬には、これがおすすめです。 手触りが柔らかく弾力性も抜群なため、犬は足を伸ばしてぐっすりと寝ることができるでしょう。 表面は起毛素材、裏面はベロア素材になっており、表裏で使用されている素材が異なるのも特徴です。 季節を問わずに使用できるのも、大きな魅力といえるでしょう。

おすすめの大型犬向けのベッド(3)ペットケアマット

シニア犬におすすめの、マットタイプのベッドです。 寝返りや起き上がりが楽にできるように、高反発マットになっています。 また体圧分散性に優れた3DアレルAirを採用しているため、床ずれの予防にもなるでしょう。 通気性に優れているため、夏は涼しく冬は暖かいのも特徴です。

おすすめの大型犬向けのベッド(4)枕付きペットマット

マットタイプでありながら枕が付いているため、顎や腕を乗せて寝ることができます。 カドラータイプのように狭く感じずに顎だけは乗せることができるため、犬はのびのびと寝ることができるでしょう。 枕部分はしっかりとした作りになっているため、もし犬が遊んでも壊れにくくなっています。 ウレタン素材でふかふかのベッドは暖かく、特に寒い時期には喜んで寝てくれるでしょう。

犬に合ったベッドを見つけて安眠する生活を送りましょう

大型犬は身体のサイズが大きいため、なかなかちょうどいいものを見つけるのにも一苦労。 また大きいサイズのベッドはあっても、形が犬の好みではない場合も考えられます。 そこで今回ご紹介したベッドを参考に、愛犬のベッドを探してみてはいかがでしょうか?犬の好みに合ったベッドで寝ることで、日頃の疲れもとれやすくなるはずです。
neDOGko(参照日:2020-08-11)
https://item.rakuten.co.jp/emoor-nedogko/mn-3dbed/
地球問屋(参照日:2020-08-11)
https://item.rakuten.co.jp/auc-r-style/pet03-10-18xl/
https://item.rakuten.co.jp/auc-r-style/03-10-41l/
Sleep-Plus living館(参照日:2020-08-11)
https://item.rakuten.co.jp/sleep-plus/10002902/
著者情報
けんぴ
若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。
