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犬の介護用品はどんなものがある?種類やメリットについて

犬の介護用品はどんなものがある?種類やメリットについて

若い頃は元気に走り回っていた愛犬も、いつかはシニア犬になります。 シニア犬になると、足腰の筋力の低下はもちろん、視力や聴力も徐々に衰えが見られるでしょう。 この記事では、シニア犬になっても不自由なく生活ができる、介護用品についてご紹介します。
犬の健康ケア
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犬の介護について

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まずは、犬の介護について知っておく必要があります。 老化によってどのようなことに介護が必要になるのかを理解しておくことで、事前の準備ができるようになるはずです。

食事

歯や顎が弱くなるため、いままで食べていたドライフードが噛み切れなくなることが考えられます。 また、咀嚼が弱くなることもあるでしょう。 そのため、ドライフードを水でふやかしたり、ミキサー等でペースト状にしたりといった対策をしなければなりません。 下を向きながら食事をするのも辛くなるはずですので、高さを変える食器置きなどを準備する必要もあります。

歩行

シニア犬になると、筋力の低下により歩くことも大変になることがあります。 歩くことができなければ、大好きな散歩をすることもできません。 また、食事やトイレに行くにも一苦労です。 そのため、歩行が辛いのであればそれを補助する介護用品が必要になるでしょう。 階段や車への乗り降りが難しそうであれば、段差を緩やかにするドッグステップを設置することをおすすめします。

床ずれ

シニア犬になって歩くこともままならなくなったら、床ずれの心配をしなければなりません。 寝返りをうてないことによる床ずれは、痛みを感じるため介護用品で痛みを軽減させる必要があります。 特に関節部分に床ずれが発生しやすいため、覚えておくと良いでしょう。

トイレ

シニア犬になると、トイレをしたくても我慢できなかったり、トイレに行く前にお漏らしをしてしまったりすることがあります。 そんなときは、犬を叱ってはいけません。 犬もわざとトイレを漏らしたわけではないので、叱っても犬のストレスになるだけですのでやめましょう。 トイレの問題を解決するには、犬用おむつがおすすめです。

犬の介護用品の種類とメリット

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犬の介護用品には、たくさんの種類があります。 それぞれの種類と、使用することによるメリットについて見ていきましょう。

食器台

食器台は、その名のとおり食器を置く高さを変える台のことです。 床に食器を置いていると、犬は下を向いて食事をしなければならないため、飲み込みにくくなります。 また、うまく食べることができない犬もいるでしょう。 シニア犬になると咀嚼が弱くなるため、食器の高さを変えて食べやすくさせてあげることをおすすめします。

歩行をサポートする介護用品

シニア犬になり、うまく歩くことができなくなった場合は、歩行をサポートする介護用品を準備すると良いでしょう。 胴体と腰の2か所を固定して、持ち上げるような形で犬の歩行時の負担を軽減させてくれます。 完全に寝たきり状態ではなく、歩きにくそうな場合に効果的です。

床ずれ防止グッズ

床ずれはベッドと身体が擦れることにより起きる炎症です。 犬の床ずれを予防する介護用品として、さまざまな床ずれ防止グッズが販売されています。 ほかにも、犬の関節を保護するためのサポーターなども販売されています。 床ずれ以外にも、寝ているときに蒸れないようなクッションやマットなどもあります。

おむつ

犬の介護用品として挙げられる中でも、オーソドックスなものがおむつでしょう。 私たち人間と同様に、犬も老化に伴いトイレを我慢することができなくなります。 また、気が付かないうちにお漏らしをしてしまうこともあるでしょう。 そんなときにおむつを履いておけば、まわりに粗相をする心配がなくなります。 シニア犬のトイレ問題に悩まされる人も多いですが、そんなときにはおむつを着用させると良いでしょう。

おすすめの犬の介護用品4選

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最後に、おすすめの犬の介護用品をご紹介します。 介護用品に関しては犬の状態にも左右されるため、愛犬に合ったものを探してみてください。

おすすめの犬の介護用品(1)介護用ドッグベッド

犬の床ずれ防止用のベッドです。 身体を優しく支えてくれる独自形状のため、床ずれや関節の固まりを予防してくれます。 また、カバーは外して洗うことができるため、常に清潔なベッドを保つことができるのもポイントです。


介護用ドッグベッド

おすすめの犬の介護用品(2)ペットケアマット

体圧分散マットになっているため、床ずれの予防が期待できます。 通気性に優れており、中材は丸洗いすることもできるため、衛生的に使用することが可能です。 また、カバーは撥水加工になっているため、犬がお漏らしをしてしまったときにもサッと拭きとることができるでしょう。


ペットケアマット

おすすめの犬の介護用品(3)犬用介護ハーネス

ウェットスーツの生地にも使われているネオプレーン素材を使用した、ハーネスです。 クッション性に優れているため、シニア犬になり痩せてきた場合でも優しく歩行をサポートしてくれます。 しっかりと犬の身体を支えてくれるため、歩きにくかった犬も散歩を楽しくすることができるでしょう。


介護ハーネス ネオプレーン素材

おすすめの犬の介護用品(4)着たままねんねのハニカム胴着

犬が歩くのをサポートしてくれる、持ち手付きの胴着です。 クッション性や通気性に優れているため、蒸れにくく床ずれ防止にもなります。 また、乾くのも早いためこまめに洗濯をすることもできるでしょう。 商品名のとおり、散歩のときに毎回装着するのではなく、着たままで寝ることもできるため犬のストレスにもなりにくいはずです。


着たままねんねのハニカム胴着

介護用品を使用してシニア犬の毎日をサポートしよう

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シニア犬になると、いままで問題なくできていたことができなくなるものです。 食事や散歩はもちろん、トイレまでも苦労をすることになるかもしれません。 そんなときに介護用品があれば、愛犬にいままでどおりの生活をさせることができるようになるでしょう。 もちろん若い頃と同じとはいかなくとも、ストレスを感じない生活をさせることは愛犬の長生きにも繋がることが期待できます。

参考サイト

アイアンバロン(参照日:2020-11-05)
https://www.retriever.org/kaigo/kaigo.html
https://item.rakuten.co.jp/oyatsu/682868/#682868

大型犬の老犬介護(参照日:2020-11-05)
http://dog-assist.com/

neDOGko(参照日:2020-11-05)
https://item.rakuten.co.jp/emoor-nedogko/cy-kaigodogbed/

Sleep-Plus living館(参照日:2020-11-05)
https://item.rakuten.co.jp/sleep-plus/10002901/

RURU SHOP(参照日:2020-11-05)
https://item.rakuten.co.jp/ruru/pet1007/

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。