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【猫の日】仕事で猫に関わりたい!猫に関わる職業や内容をご紹介【2月22日】

【猫の日】仕事で猫に関わりたい!猫に関わる職業や内容をご紹介【2月22日】

猫好きの人であれば、「仕事でも猫に関わりたい!」と考える人もいるでしょう。 猫に関わることができる仕事は、どのようなものがあるのでしょうか? この記事では、猫に関わる職業や仕事内容などを解説します。
猫の豆知識
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猫に関わる職業とは?

出典:https://www.shutterstock.com

まずは本題である、猫に関わる職業をご紹介します。 これらの仕事であれば、大好きな猫に関わりながら仕事ができるでしょう。

ペットショップ

猫に関わる職業としてはじめに挙げられるのが、ペットショップです。 ペットショップであれば、思う存分に猫に関わることができるでしょう。 特に子猫を扱うことが多いため、働きながら癒されるはずです。 また、ペットショップは正社員でなくとも、アルバイトでも働くことができます。 当然ながら、ペットショップは猫以外の動物も扱っている可能性が高いため、犬や小動物にも関わりたいという人におすすめです。

猫カフェ

猫好きな人には、猫カフェもおすすめです。 猫カフェは、近年の猫ブームに伴って店舗が多くなってきているため、狙い目だといえます。 また、いろいろな種類の猫と触れ合えるのが、猫カフェの魅力です。 しかし、当然ながら猫カフェで働く人は猫好きであることが多く、退職者は少ない傾向にあるでしょう。 そのため、店舗数は多くても求人数は少ないようです。

ペットシッター

ペットシッターは、生活環境が変わることが大きなストレスとなる猫にとってはありがたいサービスです。 特別な資格が必要ないのもペットシッターのメリットで、猫や犬が大好きであれば難なくこなすことができるでしょう。 しかし、ペットシッターとして開業していることは少ないため、求人は少ないはずです。 また、ほかの人の家が落ち着かないという人にも不向きでしょう。

ブリーダー

健康的で可愛い猫を、さまざまな家庭に送りたいと考えている人は、猫のブリーダーもおすすめです。 ブリーダーは猫を可愛がるだけではないため大変な仕事ですが、その分やりがいもあるかもしれません。 また、当然ながら生体を扱う仕事のため、昼夜問わずに働かなければなりません。 企業で運営するペットショップと異なり、労働時間が長くなりがちなのも、ブリーダーの特徴です。

獣医師・動物看護士

なりたいと思ってすぐになれる職業ではないですが、獣医師や動物看護士も猫に関わることができるでしょう。 これらの職業は猫の生死にも関わることが多いため、辛いことも多いかもしれませんがそれ以上にやりがいを感じるはずです。 ちなみに、獣医師は国家資格である獣医師免許が必要なので、獣医学部のある大学を卒業して、試験をクリアする必要があります。

猫に関わる職業の仕事内容

出典:https://www.shutterstock.com

次に、猫に関わる職業の仕事内容をご説明します。 場合によっては猫の命に関わることもあるため、きちんと内容を把握しておきましょう。

ペットショップ

ペットショップの店員の主な仕事内容は、生体やペット用品の販売です。 また、店舗によってはペットホテルやトリミングの受付をすることもあるでしょう。 難しいことはないですが、猫の種類の特徴や性格、正しい飼育方法などを知っておく必要があります。

猫カフェ

猫カフェの仕事内容としては、猫の世話や受付業務などが挙げられます。 また、SNSの運用などをすることもあるでしょう。 猫の管理はもちろん、接客業なので客とのコミュニケーション能力も大切です。 ちなみに、客が猫に対して乱暴に扱っていないかなどをチェックする必要もあります。

ペットシッター

ペットシッターは、飼い主の留守中の猫の世話が主な業務です。 食事の用意はもちろん、トイレ掃除や猫じゃらしで運動をさせるなど、意外にやることが多いでしょう。 また、猫が体調不良の時には動物病院へ連れて行く必要もあります。 ただし、飼い主の指示がなく勝手な行動をするわけにはいかないので、こまめに飼い主と連絡ができる人に向いているでしょう。

ブリーダー

ブリーダーの仕事内容は、子猫や親猫の世話が主な業務です。 また、キャットショーに出展するための練習もしなければなりません。 猫の数が多いため、たくさんあるケージなどの掃除もかなり大変でしょう。 猫が病気になった時の対応などもしなければならず、猫に関わる職業の中では多忙といえます。

獣医師・動物看護士

獣医師は、猫を含めた動物の治療を主な業務として行います。 当然ながら命に関わる外科手術なども行うため、精神的な負担はほかの仕事よりも大きいでしょう。 先述したように、国家試験の受験資格を得るために獣医学部のある大学を卒業する必要があるため、猫に関わる仕事としてはもっともハードルが高いといえます。 また、獣医師をサポートしたり受付業務をしたりする、仕動物看護士という仕事もあります。 動物看護士であれば特別な資格は必要ありませんが、就職するために動物看護士の専攻がある専門学校を卒業しておいたほうが良いでしょう。

猫に関わる仕事をする際の注意点

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猫に関わる仕事をするには、いくつかの注意点があります。 猫のことが大好きなだけでは仕事ができないので、現実的なことも知っておきましょう。

正しい知識や技術が必要

猫に関わる仕事をするには、正しい知識や技術が必要になります。 「猫が可愛いから、いっしょに仕事をしたい」という気持ちだけでは、働くことはできません。 そのため、本格的に猫に関わりたいのであれば、専門学校や通信講座などで猫についての知識を得たほうが良いでしょう。

猫の命を預かるという気持ちを忘れない

当然のことですが、猫に関わる仕事というものは、猫の命を預かることに繋がります。 ペットショップやブリーダーでは、体力のない子猫を相手に仕事をするため、命を落としてしまう猫もいるでしょう。 また、ペットシッターをしている時に、預かっている猫が何らかの事故で命の危険に晒されることもあるかもしれません。 さまざまな問題が起こっても、臨機応変に対処できる人でなければ、猫に関わる仕事は難しいでしょう。

猫に関わる仕事は軽い気持ちでは難しい

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猫に関わる仕事は、ペットショップやブリーダー、ペットシッターや猫カフェなどさまざまです。 どれも大好きな猫に関わることができるため、癒されながら働くことができるかもしれません。 仕事内容は、猫のことが好きであれば乗り越えられるものがほとんどでしょう。 しかし、命に関わる瞬間もあるため、臨機応変に対処できて責任感のある人でなければ難しいでしょう。 「猫が大好き!」という気持ちだけではなく、きちんと猫のことを第一に考えられる人は、猫に関わる仕事へのチャレンジを検討してみてはいかがでしょうか?

著者情報

けんぴ

若い頃はドッグトレーナーとして、警察犬の訓練やドッグスポーツなどを行う。
それらの経験を活かし、ペット系ライターとして活動中。
現在はすっかり猫派となる。
好きな犬種・猫種はボーダーコリーとノルウェージャンフォレストキャット。